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SNS関連

インスタ集客で大事なことは”いきなり売り込まない”こと

SNS関連

2021-11-02 最終更新

2021.11.02 rewrite

こんにちは。原田です。
今回はビジネス運用のインスタ集客についてまとめてみようと思います。

インスタのビジネス利用が増えてます。

toB向けには、まだなかなか難しいかなというところですが、toC向けには非常に相性がよく、インスタのビジネス利用をされる企業様もかなり増えてきていますね。

うまく利用されている企業アカウントもあれば、なかなかフォロワーが増えなかったり、反応がないなー。というアカウントも多いかと思います。

今回はインスタ運用に苦戦されている企業様に向け、少しでも参考になる情報をお届けできればと思います。

売り込みのためのツールではなく、認知を広める・信頼を深める媒体

インスタグラムに限らず、SNSは基本的に”いきなり売り込むこと”はかなり嫌われる傾向にあります。

特にインスタグラムは、その商品やサービス、そして皆さんの会社やお店の認知を広げる、またはコミュニケーションを活発化し、信頼を深めるための媒体ととらえてください。

しっかりと商品やお店の良さが伝わる投稿を継続し、コミュニケーションを大事にして信頼関係を構築できれば、ユーザーはプロフィールのリンクから飛んだり、ホームページを検索したりなどして、購入や来店という行動に出てくれるはずです。インスタグラムのショッピング機能も、試してみてユーザーが利便性を感じているようであれば問題ありませんが、全くの無反応が続くのであれば、やめてしまって良いと思います。

2021年現在、世界中のインターネットユーザーの42.7%が広告ブロッカーを使用しているというデータもあるようです。それほどに広告や宣伝が嫌われていることも知っておく必要があります。

もちろんSNSで広告や宣伝を絶対にしてはいけないという話ではありません。
信頼関係を構築する前に、やたら宣伝ばかりの投稿しかできていない場合は、それは改善した方が良いだろうという話です。要はバランスと使いどころです。

 

”量”か”質”なら圧倒的に”質”をとろう!

もしかしたら未だに毎日1投稿を目標にしていたり、とにかく投稿回数に重きを置く運用をされているアカウントもあるかもしれませんが、ビジネス運用においてこれはあまり意味がありません。

もちろん、質を担保したまま、できるだけ多くの投稿ができるならそれが理想ですが、つまらない投稿を重ねるくらいなら投稿しないほうがマシです。その時間を本業に充てた方が成果は上がるでしょう。

目標を達成するのに十分な内容を検討し、投稿頻度は少なくとも”これなら反応が得られそうだ”となるような投稿を展開していくことが大事です。

また、個人アカウントや趣味アカウント、またはインフルエンサーを目指す場合は、フォロワーを伸ばすというのも一つの目標となることもあるでしょう。

しかし、企業やお店のビジネス運用の場合は、必ずしもフォロワー数を伸ばすことが大事なわけではありません。

それよりも、一つの投稿ごとに既存のお客様、または見込みのお客様にウケているか。に注意を払いましょう。

フォロワー獲得のためにむやみやたらに動くよりも、より深く閲覧者に刺さる投稿を続けていれば勝手にフォロワー数は増えていきます。そうやって増えたフォロワーは、根強く、そしてその後も意味のあるフォロワーとなってくれます。

 

オウンドメディア化を意識してみよう!

オウンドメディアとは、自社メディアのことです。
今回の場合、その中に”日常の紹介”や”社内報”は含みません。

自社内のとりたてて特徴のない日常を投稿されているようなアカウントはあまり伸びません。
相談を受けるクライアント様に私はいつも、「まず日記みたいなのはやめましょう。」とお伝えしています。
(※見た人が楽しめる日記ならアリ。)

自社の専門性を活かしつつ、独自性のあるテーマ、または人気のあるテーマを立て、統一感を持ってひとつのメディアとして成り立つようにアカウントを育てていきましょう。

例えば、飲食店なら、新作メニューであったり、店内の様子を投稿してみたり。そんな投稿はよく見かけます。ですが、普段から”女性客人気メニューベスト3発表!”のような投稿をされてるお店は、そこまで多くはないのではないでしょうか?

運用者は、たんなるお知らせ係ではなく、雑誌の1コーナーを任された編集者になったつもりで投稿内容を考えてみると良いと思います。
ただの店舗紹介アカウントよりも、ユーザーへ一歩踏み込んだ内容の情報メディアになっていけば、競合店との差別化も図っていけることでしょう。

 

アカウント開設初期〜フォロワー1000人まで

ゼロから少しずつ伸ばしていく、一番大変な時期です。

最初はまだフォローしてもらってないユーザーに、なんとか発見してもらって地道に伸ばしていく必要があります。

この段階では、こちら側からも積極的にアクションを起こし、興味関心が一致するようなアカウントに対して、いいねであったり、コメントしたりを心がけましょう。

ハッシュタグも投稿に関連するワードを厳選し、複数付けるようにしましょう。
ただし、人気のハッシュタグを使ってもフォロワー数が少ないうちはなかなか反応が薄かったりします。
ハッシュタグに過度な期待は禁物です。

ハッシュタグについてはまた、別記事にて書きます。

インスタグラムは、エンゲージメント総量。エンゲージメント率。滞在率。を重視してそのデータをもとに、発見タブに載せるという特徴があります。
いいねされる、コメントされる、動画を長く見られる。要は興味関心のもたれ具合により、その投稿の有用性を判断しているわけです。

なので例えばストーリーズでアンケートを実施してみたりして、そのアンケートへのアクションをもらうことでエンゲージメントを獲得するなどもおすすめです。

 

発見タブからが70%。ハッシュタグからは15パーセント

フォローしていない人が投稿を目にする機会として、実はハッシュタグからの流入は15%。発見タブからの流入が70%。(その他15%)というデータがあります。

つまり、多くのインプレッション(投稿表示数)を得るためには発見タブに載る必要があるわけです。

なので、最初のうちは、ハッシュタグなどを工夫しても、それだけでなかなか伸びていくものではないと認識しましょう。
投稿内容の質とユーザーとのコミュニケーションに重点を置き、運用していきましょう。

また、前述の通り、本来の目的は無闇にフォロワーを伸ばすことではありませんので、プロフィール欄もしっかり充実させて、目的への誘導となるホームページや商品ページへのリンクを貼っておきましょう。

たとえまだフォロワーが少なくても、そのフォロワーさんに興味を持ってもらって、プロフィール欄のリンクを押してもらうには、どんな投稿をしたらいいかな?ということをしっかり考えましょう。

 

フォロワー1000人〜1万人〜

フォロワー1000人を超えたあたりから、ある程度のエンゲージメントを獲得している投稿が、発見タブにちょっとずつ載るようになってきます。

これまでよりエンゲージメントやフォロワーの獲得がしやすくなってくるはずですし、実業とマッチした投稿でフォロワーを伸ばせていれば、地方ローカルなど、小規模商圏であれば、このあたりから実際の問い合わせや売り上げ、集客に、徐々に反応が見られるようになる頃かと思います。

引き続き、しっかりとコミュニケーションをとりつつ運用しましょう。

フォロワーが1万人を超えると、ストーリーズにwebのURLを貼り付けれるようになります。
ここまで来ると、目的への誘導がかなりやりやすくな、また、発見タブからの発見数もかなり上がります。
(※10月のアップデートで誰でもストーリーズにスタンプでURLリンクを貼り付けられるようになりました!)

さらに、これまではIGTVでひとつの投稿で流せる動画の時間は~15分でしたが、これが~1時間に拡充されます。

ビジネス運用では、中規模以上、全国区のマーケティングにも効果を見込める反面、小規模であったり、地域に根差した業態であればここまでいく必要もないのかなと思います。

 

最後に

長々と書いてしまいましたが、最後までお読み下さりありがとうございました。
インスタグラムの運用について、悩んでいる方の少しでも役に立ちましたら幸いです。

 

top:福井のホームページ制作事務所「アスタワークス」



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