インスタグラムで伸びるアカウント・伸びないアカウント

お世話になっております。
アスタワークス原田です。

ひさしぶりのブログ投稿です。

近頃SNS運用についてもご相談いただくことが徐々に増えてきてまして。

”HPの制作だけでぱっつんぱっつんです”でおなじみの原田ですので、だいたいは打合せのついでにちょろっとアドバイスをさせていただく程度に留めているんですが。

インスタに自分が最近ハマってきてまして。完全なる趣味垢ではありますが、2ヶ月ちょいほど真剣に投稿してみて、そして他のいろんな方の投稿を見ていて、伸びるアカウント・伸びないアカウントについて、なんとな~く見えてきたことがあるので、一度まとめてみようかなと思います。

皆さんが投稿する時のちょっとでも参考になれば幸いです。

また、本記事は、ハッシュタグをちゃんと付けるとか、フォロー・フォロワーとコミュニケーションをとってエンゲージメントを高めるとか、投稿時間に気を付けるとか、そういうノウハウ的に大前提の話は、それこそ基本中の基本情報として、なんぼでもネットに転がってるので省きます。
そして、あくまでアカウントを伸ばしたい!けど伸びない。。
といような方向けの、”投稿内容”に言及した個人的見解となりますので、

・趣味で楽しんでる
・自己満足でいい
・友達・知り合いに向けてのプライベート垢

というような、別に伸ばすとか伸ばさないとかどうでもいい方、もちろんそもそもSNSはご自身の好きなように楽しむものですし、そういう方にとって本記事は「うるせー。ほっとけ。」的な不快な気持ちになるかと思いますので、ここでこのページを閉じることをおすすめいたします。

余談ですが、最近買った常時七色に光るキーボード。電気消してても作業出来て快適です。「ブラインドタッチは一生無理」と豪語する僕にはぴったり。かっちょええ!とテンションも上がって思わずいっぱいネットサーフィンしちゃいます(仕事しろ)

それでは本題です。
いってみましょう~!

 

伸びるアカウントについて

インスタに限らずyoutubeでもtiktokでもツイッターでも、発信媒体において、すべてに共通して言えることかもしれませんが、伸びてるアカウントの共通の投稿の特徴は、

「ちゃんとファンがつく内容になっている」

というところです。

あたりまえのことを言うなと思う方もおられるでしょうが、伸びないアカウントは、実際にはこれができていないことがほとんどという印象を持っています。結局これに尽きるといいますか、もうこれで”以上です!完”なのですが、じゃあどういう投稿がそれにあたるのか、もうちょっと深掘りしていきましょう。

 

ファンがつくアカウントの投稿の3つの特徴

★フォロワーにとって役立つ投稿である。
★フォロワーが思わず素敵!と思ってしまう投稿である。
★一貫したスタイルがある。

この3つがファンを増やす要因だなと思っています。
まだちょっと漠然としてますよね。
では、その具体例を挙げる前に、反対にファンがつかないアカウントの投稿の特徴も3つ挙げておきましょう。
当然、上記の逆というか、上記の事が出来ていないアカウントということになります。

 

ファンがつかないアカウントの投稿の3つの特徴

★じぶんが伝えたい・知ってもらいたい。ひとりよがりの投稿である。
解説:たとえば企業のお知らせや日常の紹介アカウントもそのひとつでしょう。
一方的に発信したいことを、たいして魅せ方も考えず日記的に投稿している。(※すでに知名度の高い、人気がある人・会社ならアリですが)要は需要があるか無いかの判断ができていないパターンですね。

★他の同じような属性のアカウントの投稿と比べて画像・動画のクオリティーが圧倒的に低い
解説:同じような属性の人気アカウントをろくに見もせず、自分の中でこれで良いと完結している、これも客観視できていないパターンですね。なんでもいいから投稿する方がいい!毎日1つは必ず投稿!というような時代はとっくの昔に終わっており、センスがないことを自らバラしてしまうものしか投稿できないなら、一切投稿しないほうがまだマシという風に個人的には考えています。
ちなみにここでいう画像・動画のクオリティーとは、閲覧者にとっての有益性を魅力的に伝えるという目的に対しての要件を満たしているかどうか。その満たしっぷりのことを言います。一概に綺麗かどうかとかではないです。

★投稿にスタイルがなく迷走しまくっている。
解説:いろいろ試してみるのは良いと思いますが、いつまでも迷走していては見る側もなにを求めて見に来ればいいかが定まりません。もしメニューが中華になったりイタリアンになったりラーメンになったり、味が毎回定まっていないような、迷走しまくっている料理店があったとしたら、そこへ定期的に足を運ぼうとするお客さんは少ないはずです。

 

ファンがつくアカウントは、ちゃんとひとつの

”見るものを楽しませるコンテンツ”

もしくは、

”継続して使える情報ツール”
として成り立っているものが多いです。


では次に、ファンがつくアカウントの投稿の特徴について、具体的に僕がフォローしている実際のアカウントを紹介させていただこうと思います。

ちなみに僕のインスタは前述通り平凡な趣味垢でして、近所の散歩中の風景や、何気ない日常と、相方とお出かけしたときに相方をパシャパシャ撮りまくる。という、どのツラ下げてこんな記事書いとんねん。というような超プライベート垢なんですが、写真や動画編集に興味あるという属性で運用している形となり、必然的にフォローフォロワーは写真・動画垢さんがメインとなります。
その中で、上記で上げた特徴があるアカウントを例として紹介させてください。

 

@aaa_tsushi_さん

公式マークもついている”あああつし”さん。まずTikTokで人気爆発した方と認識していますが、素敵な映像作品の前にそれをどう撮影しているかや編集しているかなどを短く分かりやすく表現しているリールをたくさん投稿されており、写真やリール動画投稿にはまってる自分にとって、「素敵」「真似してみたい」「動画とるとき参考にしよう」と思ってしまう投稿です。ドンピシャなのが、基本的にほとんどの動画を”スマホで撮影されている”という点です。僕もほとんどの投稿はスマホで撮影した写真、動画なので非常に参考になるというところが僕にとっての有益性です。

@takuya_nknsさん

「被写体さんが毎回かわいくて反則」とおもいつつ、投稿があるたびに確実にいいねを付けてしまうTakuya Nakanishi / 中西 拓也さん。そもそも”被写体さんがかわいくてつい見ちゃう”という点は一旦置いておいて、毎回ミュージックビデオやCMみたいにそのモデルさんをより魅力的にするカメラワークやカット割りで楽しませてくれます。チョイスする音源もいいですね。

@cameragirls_jpさん

カメラガールズさんの公式Instagramです。こちらは上の2つのアカウントとは違い、コミュニティアカウントであり、個人運用ではないと思いますが、写真が趣味の人、カメラ女子、初心者から幅広く参考にされるような投稿をされています。こういったお役立ち情報系アカウントで人気のあるアカウントさんはもれなくプロフィールグリッドのサムネでまず見たいと思う1枚目を設定しています。
インスタ映えする画像のみで興味をひくというのは、もはやとうの昔の話のようです。今回は写真・動画属性アカウントの中で例を出していますが、他の属性でも、文字入り画像をうまく使い、継続的に利用できるミニブログのような情報コンテンツとして投稿を続けファンを獲得しているアカウントがたくさん見受けられるようになりました。

番外編(インスタリール投稿について)

最近インスタリールが楽しくて、リール投稿に結構ハマってるんですが、その投稿の一つがプチバズりしまして、その体験というか感想をつらつらと書いておこうと思います。

リールは、通常投稿よりは、バズる可能性が高いと思います。また、せっせと自分らしさを出そうとしても全然需要は無く、「最近こういう投稿よく見るな。たくさんいいねついてるな」と思ったのはとりあえず即マネしてやってみるのがおすすめです。

tiktokとかでもそうだと思うんですが、こういう型が決まっているタイプのショート系動画については、「素敵・面白い、私もやってみたい!真似しよ!」というところからいいね・拡散ラッシュが起こっていることが多い印象です。
それをオリジナルで作り出せるひとはほんの一握りですが、そういう流行りに敏感で躊躇なくのっかることができるなら、バズるチャンスはあるかなと思います。

現に、僕のいつものリール投稿は大体、1000~2000再生程度。150いいね前後におちつくのですが、

1つだけ、
20万再生、1万いいね。を超えたものがあります。
(現在も引き続き増え続けており、フォロワー数もずーっと継続的に地味増え中)

という、他投稿と比べると、ぶっちぎりの反応を得た投稿があります。
それがこちら

まずtiktokで流行り、インスタリールにも来て流行っているものだと思うのですが、BGMに合わせてモノクロ写真からカラーにチェンジするやつ。
これを「素敵だし、これなら結構簡単に真似できそう」と単純に思ってさくっとやってみた投稿です。

この投稿については、スマホでこれまで撮ってた写真をカメラロールから、かなり適当に見繕って、テストくらいのつもりでアップしたものでして、同様の投稿の中にはもっと素敵な写真を使っているものもたくさんある中、そんなに自分のがいい写真ではないなと思っていて、正直なんでこんなに伸びたのかいまだに謎なのですが、この投稿が自分の他の投稿と比べて違っている点は、

流行りの様式におもいっきし乗っかっている点。

これに尽きると思います。
なので、現段階で、リールについてなにかアドバイスするとしたら、結論、人気のスタイルをとにかくマネしてみて!ということです。

あと最後におまけでもうひとつ分かったこと。

内容云々以前に、リール投稿は、スマホ縦全画面の動画じゃないと全然伸びない印象です。
これはそもそも見る人がリールと認めてくれない(笑)のか、再生対象になりにくいのか、どうも上下に大きく余白のできる横動画のままだと、極端に再生数が低い。イマイチ理由が定かではないんですが、他の方の投稿を見ても、実際に再生数・いいねともに明らかに低い場合が多いです。リール投稿の時は画面いっぱいでの投稿をおすすめします。

 

最後に

それでは今回はこの辺で終わりにしたいと思いますが、本記事は、SNSの専門家でもなんでもない僕があくまで個人的な見解を述べているだけのものです。一概にそうとも言えない部分、他にもたくさんの要因や、そもそも根本的に間違ってるよ!というご指摘があるかもしれませんが、どうかご容赦くださいませ。
その中で、アカウントを伸ばしたいのに中々伸びないと困ってる方の、少しでも参考になりましたら、とっても嬉しいです。