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SNS関連

インスタリールが伸びない原因

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2021-11-15 最終更新

インスタリールが伸びない

インスタリールって、作るのも見るのも楽しい。
Tiktok、インスタリール、youtubeショート。
ショート動画が流行っていますね。

インスタリールやってみたけど、
通常の投稿よりも、たくさん再生された!って方と、
全然再生されないし、全然いいねされないって方と、
けっこう極端に分かれているような感じです。

私は両方経験しました。笑

 

今回はインスタリールが伸びない原因について、投稿の内容に焦点を当てていこうと思います。
ハッシュタグや投稿タイミング、その他細かなノウハウ・注意点などについては、いくらでもネットに転がっていますので、本記事では、私の体験ベースで、主観たっぷりにお届けします。

 

インスタリールが伸びない原因

投稿内容に関して、リールに限らず通常の投稿も、伸びない原因は概ね同じになると考えます。

画質が悪い。共感がない。そもそも需要がない。

インスタはやはりビジュアルの勝負であり、投稿画像や動画に魅力が無ければ伸びません
少し前から流行っている文字コンテンツ(画像に文字情報を載せた投稿)も適当に作ったものではなかなか厳しく、それなりにデザイン・レイアウトを工夫された投稿が伸びています。

ここにインスタリールの場合は、”音源がマッチしているか”が加わります。

 

インスタリールがうまい人を見てみましょう

インスタリールでうまく人の心を掴んで、フォロワーを伸ばしているアカウントを、
私の趣味の写真垢@asterworksでフォローしている方の中から、お二方ご紹介させてください。

 

投稿のジャンルはひとつに絞り、統一感をもたせてある。

例えばなにかの投稿が気に入られてフォローされたとします。
次に、その投稿とは全く関係のないジャンルの投稿、そのフォローしてくれた人が求めていない投稿をすることにより、その人はその一発で、さっと離れてしまう可能性があります。

これは、リールに限らず、通常の投稿でもそうですし、SNSのコンテンツマーケティングという視点では、基本的にすべてのSNS投稿に通じるものと思われます。

フォロワーに媚びろと言いたいわけではありませんが、求められているものを把握できなければ、多くのファンの心を掴むことはできません。

需要のあるところと、それに対する自分の武器をよく理解したうえで、これと決めたスタイルで、ぶれずに統一感のあるギャラリーを展開しているアカウントは伸びています。

 

@takuya_nknsさん

「被写体さんが毎回かわいくて反則」と思いつつ、投稿があるたびに確実にいいねを付けてしまう。そもそもモデルがかわいいという点は、一旦置いておいて、毎投稿ミュージックビデオやCMのようにそのモデルさんをより魅力的に表現するカメラワークやカット割りで楽しませてくれます。チョイスする音源もいいですね!

参考にしたい!と思われる投稿を続けている

@aaa_tsushi_さん

公式マークもついているあああつしさん。
楽しい映像作品と、それをどう撮影しているか、編集しているかを短く分かりやすく構成したリールを投稿されています。

「真似してみたい」「参考にしよう」と思われるような投稿ができれば、あああつしさんのように多くのファンを獲得できるはずです。あああつしさんはスマホでの撮影手法に、ひたすらこだわられています。

一眼デジタルなどでの撮影方法をレクチャーするようなカメラマンアカウントと差別化を図っているようです。
誰もが持ってるスマホで手軽に真似できる方法を豊富なアイデアで、惜しげもなく見せてくれます。

プチバズった経験から

私のつたない投稿の一つがプチバズりしまして。
私のいつものリール投稿は大体、1000~2000再生程度。150いいね前後におちつくのですが、

1つだけ、20万再生、1万いいね。を超えたものがあります。

リール動画は、とにかく音源ありきとお考えいただいてまちがいないと思います。
音源と、画像や映像を、雰囲気やリズムがマッチするように動画を構成しないと、全然伸びません。

また、多くの人が同じ音源を利用し、似たような構成のリール動画が流行ることがあります。
その時はチャンスです。おもいっきりのっかっていきましょう。笑

不自然に無理やりその構成に持っていくのはダメですが、流行りの音源、構成で投稿できれば、通常の投稿とは違った強いアピールができますし、ハマれば発見タブに載り、バズることだってあり得ます。

 

保存された数が多かった

私の体感では、フォロワー数が1000人に満たない段階で、投稿したインスタリールが1万再生を超えるような時の特徴として、保存された数が他の投稿よりずっと多い点が挙げられます。

これは私の推測ですが、現在のインスタのアルゴリズムの、発見タブ掲載の選定基準が、エンゲージメントの中でも保存数を特に注視してるのではないかとみています。
保存される、ストーリーズに取り上げてもらえる、シェアされる。発見タブに載る→そこからまたさらに拡散というような広がりを感じました。

誰かのシェアをきっかけに、また発見タブに載り第二、第三の波がくる。というのも経験しました。
そして発見タブから消えたときにスパン!と再生数増加が止まる。たぶん。

 

ここで出血大サービス。1万再生越えの3本の投稿のインサイトをお見せしましょう。
ちなみに私の完全なる趣味垢ですし、広告などは一切使っていませんよ。

インサイト事例画像

いかがでしょうか?
保存数といいね数にはひっぱられているようだ。
コメント数にあまり相関性が見られない。(※コメント数には僕からの返信も含まれています。)
そんな印象を受けませんか。

”保存される”というのは相当気に入るか、役立つからあとでまたしっかり確認しようと思わない限りされないものです。狙って心を揺らしてアクションを起こさせるという難しさは取り組んだ人にしか分かりません。まぐれあたりはたまにするはずですが。笑

ということは、大きく反応を得ようと思うなら、適当な投稿ではだめなのは明白で、ビジュアル面や内容など、こだわりぬいて投稿する必要があると考えています。

ちなみに、こだわりぬくといっても、やたら時間をかけてリール用に動画編集アプリなどを駆使して、プロの映像のようにしなければいけないという話ではありませんよ。

 

インスタリール投稿の利点

そもそもの話なんですが、インスタリール投稿の大きな利点のひとつとして、

インスタリールの機能で簡単お手軽に動画を作ってパッと投稿できる点

が、挙げられます。
つまり時間効率・コスパに優れたものということです。

動画編集ソフトを使えなくても、編集技術が高くなくても、
流行りの音楽を使えたり、テキストを打てたり、フィルターをかけたりできる。

そのように、手軽に魅力的な動画を作ることができる分、

リールに使用する写真や動画を、スマホ全画面サイズで、画質も綺麗な状態でアップする。
適当に撮るのではなく構図やそのストーリー性をより良いものにしていく。

そういった点にちゃんとこだわりましょうということです。

 

全画面動画で投稿しよう!

インスタリールはスマホ縦全画面の動画じゃないと伸びづらい印象です。
単純なことですが、リール投稿の時はアスペクト比9:16の縦画面いっぱいでの投稿をおすすめします。

後日談

※2021.11.15 rewrite

私の1つのリール投稿が、おもいっきりバズりました。
なかなか面白い体験だったので共有させていただきます。

上記のインスタリールの利点で、インスタリールは手軽に撮ってさくっと編集して、人気の音源と併せられるという、コスパの良さを挙げました。

まさにそのような感じでお手軽に投稿したリールが400万再生を超えました。笑
そして1060人だった私のフォロワー数は3週間程度で1万3千人へ膨れ上がってしまいました

 

インサイト

投稿インサイト公開

 

▼一応投稿へのリンク貼っときますね
https://www.instagram.com/reel/CVL8hbfhHjR/

 

音源は人気アニメ、鬼滅の刃で使用されているものでして、海外のアニメファンから爆発的な支持を集めてしまったようです。
ちなみに合わせた動画は早朝散歩がてら撮った近所の風景です。

これは、完全にまぐれ一発当たりというやつに外ならず、私としてはそれほどメリットのあるバズりではありませんでした。1万3千人に増えたフォロワーもそのほとんどが海外の方たちという、わけわかんないアカウントになってしまいました。

単純に数字が増えたというやつですね。(あとこうしてネタにできる程度。笑)

ただ、海外向けになにかを発信されたいというような方にとっては、このご報告がなにかのヒントになるかもと思い、今回本記事へ追記をさせていただきました。

番外編

インスタリールについてというわけではないので、番外編として。

通常のインスタ投稿で、私が上手と思う見せ方の2アカウントもご紹介しておきます。
以前、ビジネス集客のためのインスタ運用について、『BtoCインスタ集客は量より質!オウンドメディア化を意識しよう!』

でも言及しました。

自社の専門性を活かしつつ、独自性のあるテーマ、または人気のあるテーマを立て、統一感を持ってひとつのメディアとして成り立つようにアカウントを育てていきましょう。

について、

ファンがつくアカウント、専門性って?統一感ってなんなの?という方のための、考え方のひとつの例として参考になればと思います。

ライトに旅行を楽しめそうな気になってくる

@kubo_tabi_さん

くぼたび✈︎バンライフ夫婦の楽しい旅のしおりさん。
夫婦で旅する暮らしの中で、みんなが行きたくなるようなホテルや旅行先の紹介です。

目を引く写真+パッと目にしたときに分かりやすく、見やすく、ピンポイントに刺さるタイトルを入れた1枚目画像を設定し、ついクリックしてしまう形でとてもうまく投稿されています。

旅行が好きな方や、またはこのコロナ渦、おうちで悶々としている方が、とてもライトに”いつかここに行きたいな”とか、”こないだいったところが紹介されてる!”とか、『参考型』+『共感型』のファンのつき方ではないかなと考えています。

ちなみに、これは余談ですが、昔のインスタの流行り方を私は『憧れ型』と呼んでます。
インスタ映えという言葉も最近はダサくなってきましたが、セレブな生活スタイル、パリピな写真でリア充アピールという魅せ方はずいぶん古くなっていると思います。

今では、普通の人が普通の人生の楽しみ方をインスタで検索しています。

インスタのビジネス集客においても、ここは閲覧層の幅が広がり、勝負がずいぶんしやすくなったところかなと考えています。

雑誌の表紙のような1枚目画像

@cameragirls_jpさん

カメラガールズさんの公式Instagramです。

カルーセル投稿で情報コンテンツとして非常に見せ方がうまいです。
小さな雑誌のような感覚で自分が知りたい、気になる情報をとれる。そんなギャラリーです。

ターゲットはカメラ女子、写真やカメラに興味関心のあるユーザー、どちらかというと初心者向けのコンテンツかなと思いますが、最近カメラを趣味にし始めた私にはぴったりといったところでしょうか。

1枚目に設定された画像はどれも雑誌の表紙のような感じで目を引きますよね。

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうごいました。
インスタリールを伸ばしたいのに中々伸びないと困ってる方の、
ちょっとした参考になりましたら、とても嬉しいです。

 

top:福井のホームページ制作事務所「アスタワークス」

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