
一般社団法人地域改革様のコーポレートサイトを、事業サイト「まちづくりプレイヤースクール」サイトと統合する形でのホームページリニューアルを担当させていただきました。
地域改革って?
‘民間主導で地域を活性化する仕組みをつくり、持続可能な社会をつくる’をパーパスとして、まちづくり人材育成を主軸とした地域活性化を支援する会社。
一般社団法人地域改革様のコーポレートサイトを、事業サイト「まちづくりプレイヤースクール」サイトと統合する形でのホームページリニューアルを担当させていただきました。
‘民間主導で地域を活性化する仕組みをつくり、持続可能な社会をつくる’をパーパスとして、まちづくり人材育成を主軸とした地域活性化を支援する会社。
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onewoman Webメディアサイト制作まいどお世話になっております。
アスタワークス原田です。
ありがたいことに、ただいま依頼がたいへん混みあっております。
アスタワークスへのホームページ制作の新規ご依頼につきまして、
現在(2025.9.10時点)の最短納期をお知らせします。
最短納期:2026年1月下旬
ご了承の上、お問い合わせいただけましたら幸いです。
ページの追加や修正などの更新、その他小さめの案件につきましては、この限りではございませんので、引き続きいつでもご相談くださいませ。
JUNJINJAPAN様の新社屋竣工に伴い、2024年9月に開催された二日間にわたる感謝イベント「JUNJINJAPAN FES.2024」の告知・参加申込み記入欄付DMのデザインを制作させていただきました。
JUNJIN JAPANは世界的コンクリートポンプメーカー『JUNJIN』と、東協コンクリートポンプが、日本ユーザーの為だけに開発したオリジナルブランドです。コンクリート圧送のプロとしての長年の経験を元に、日本仕様へのカスタマイズ、独自のカラーリングを施し、日本で唯一のJUNJINオフィシャルディーラーとして、世界で1台のオリジナルコンクリートポンプ車をご提供!
▼Webサイトの制作も担当しています。
https://junjinjapan.co.jp/
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JUNJINJAPANポンプ車パンフレットデザイン制作JUNJINJAPAN様のオリジナルポンプ車、新機種「JXZ28-4.15HP」のA3二つ折パンフレットを制作させていただきました。
過去の機種パンフレットもすべて担当させていただいています。
→過去の機種パンフレット
JUNJIN JAPANは世界的コンクリートポンプメーカー『JUNJIN』と、東協コンクリートポンプが、日本ユーザーの為だけに開発したオリジナルブランドです。コンクリート圧送のプロとしての長年の経験を元に、日本仕様へのカスタマイズ、独自のカラーリングを施し、日本で唯一のJUNJINオフィシャルディーラーとして、世界で1台のオリジナルコンクリートポンプ車をご提供!
▼Webサイトの制作も担当しています。
https://junjinjapan.co.jp/
「そろそろホームページを大きくリニューアルしないと…」
そうお考えの経営者様やWeb担当者様、ちょっとお待ちください。
ホームページの大型リニューアルは、企業にとって一大プロジェクトです。
しかし、その多額の投資と時間に見合うだけの効果を、本当に得られるでしょうか?
実は、数年に一度の大型リニューアルを繰り返す運用は、現代のWeb環境において、必ずしも費用対効果が高いとは言えなくなってきています。
まずは、大型リニューアルが抱える課題を見ていきましょう。
新しいデザイン、システム構築、コンテンツ制作…これらには莫大な費用と数ヶ月、時には1年近い期間を要します。そして、多額の投資をしたにもかかわらず、期待通りの成果が出なかったり、SEO順位が大きく下がってしまったりするリスクも伴います。一度作ったら簡単には修正できないため、失敗した場合のダメージは甚大です。
リニューアル計画が始まった時点から公開までに時間がかかるため、その間にユーザーの行動パターンや競合の動向、Web技術のトレンドは常に変化します。公開時には、すでに「古い」サイトになっている可能性もゼロではありません。
大型リニューアルを終えると、多くの企業は「これでしばらくは大丈夫」と安心し、その後の運用や改善がおろそかになりがちです。しかし、ホームページは「作って終わり」の制作物ではなく、ビジネスの成長に合わせて常に進化させるべき「生き物」です。
大型リニューアルでは、現状の課題を分析するものの、新しいサイトが本当にユーザーに響くか、目標達成に繋がるか、実際に公開してみるまで分かりません。仮説検証のサイクルが長いため、改善のPDCAを回しにくいのが現状です。
大型リニューアルを行うのではなく、こまめな分析・改善・更新というアプローチのほうが費用対効果が見込め、現代のWeb運用に適していると言えます。その理由は以下の通りです。
大型リニューアルのような一括投資ではなく、小さな予算で具体的な課題に対する改善を繰り返すことで、無駄な投資を避け、本当に効果のある部分にだけコストをかけられます。例えば、ボタンの色や文言を変えるだけでCVR(成約率)が数パーセント改善すれば、その投資対効果は計り知れません。
Webサイトは、常にユーザーの行動をデータとして教えてくれます。どのページが見られているか、どこで離脱しているか、どんなキーワードで検索されているか。これらのデータをリアルタイムで分析し、その結果をもとに迅速に改善を加えることで、ユーザーの「今」のニーズに即座に対応できます。ユーザーが何を求めているのか、何に不満を感じているのかを把握し、サイトに反映できるため、ユーザー体験(UX)が向上し、結果的に成果に繋がりやすくなります。
Googleをはじめとする検索エンジンは、ユーザーにとって価値のある最新の情報を提供するサイトを高く評価します。頻繁にコンテンツが更新され、ユーザーの行動に合わせて改善されているサイトは、「生きたサイト」として認識され、SEO(検索エンジン最適化)において有利に働きます。大型リニューアルによって一時的にSEO順位が下がるリスクを回避し、継続的に評価を積み重ねることが可能です。
アクセス解析ツールやヒートマップ、A/Bテストなどを活用することで、「なんとなく」ではなく「データとして効果が出ているから」という根拠に基づいた改善ができます。改善のたびに効果測定を行い、その結果を次の改善に活かすPDCAサイクルを高速で回せるため、無駄なく確実に成果を積み上げていくことができます。
一度に大きな変更を加える大型リニューアルと異なり、小さな改善を繰り返すことで、もし問題が発生してもその影響範囲は限定的です。すぐに修正できるため、ビジネスへの悪影響を最小限に抑えられます。
世の中のトレンド、企業のサービス、顧客の関心は常に変化しています。ホームページもこれに合わせて常に進化することで、訪問者に「この会社は常に情報を更新し、顧客のことを考えている」という信頼感を与え、ブランドイメージの向上にも貢献します。
では、具体的に何をすればいいのでしょうか。
まずはGoogle Analyticsなどのアクセス解析ツールを使って、自社サイトの現状を把握しましょう。どのページが見られているか、どこで離脱しているか、ユーザーはどんなキーワードで検索しているか、など。
分析結果から具体的な課題を見つけ出し、「離脱率が高いページ」「CVRが低いフォーム」など、改善することで大きな効果が見込めるものから優先的に着手します。
大きな改修ではなく、画像変更、文言修正、ボタンの配置変更、コンテンツ追加など、小さくテストできる改善から始めます。
改善を実施したら必ず効果を測定し、その結果を次の改善に活かします。
ホームページは、一度作ったら終わりではありません。
ビジネスの成長と共に、常に変化し、進化していくものです。
多額の費用とリスクを伴う大型リニューアル思考から脱却し、データに基づいた「こまめな分析・改善・更新」へとシフトすることで、御社のホームページは、持続的に成果を生み出し続ける強力なビジネスツールへと変貌するでしょう。
さあ、今日からあなたのホームページを「育てる」ことに、意識を向けてみませんか?
「もうSNSがあれば十分では?」「無料で使えるプラットフォームがあるのに、わざわざホームページなんて…」
そんな声が聞こえてくる現代。InstagramやX(旧Twitter)、TikTokなどのSNSがマーケティングの主戦場となり、手軽に情報発信できるツールとして浸透しています。確かにSNSは強力なツールですが、それだけでビジネスが完結する時代は、実は終わりを告げているのかもしれません。
企業にとってホームページは、これからも不可欠な「戦略的資産」であり続けます。今回は、ネットでよく言われる理由に加え、あまり知られていない意外な視点も交えながら、ホームページがなぜ今もなお必要なのか、その5つの理由を解説します。
よく言われる視点:ホームページは、企業の「顔」であり、24時間365日稼働する営業マンです。会社概要、事業内容、実績、問い合わせ先など、網羅的な情報を提供することで、顧客や取引先からの信頼を獲得し、ブランドイメージを構築します。名刺代わりとして、また企業としての公式性を担保する上で不可欠です。
意外な視点:SNSとの決定的な違い「真実の泉」としての役割
SNSでの情報発信は手軽で拡散力がありますが、一方で「個人の発信」という側面が強く、フェイクニュースや誤情報の温床になりがちです。対してホームページは、企業が自らの管理下で発信する「一次情報」であり、「唯一の公式情報源」としての重みがあります。
緊急時や不測の事態が発生した際、顧客やメディアがまず参照するのは公式ホームページです。SNSで拡散された誤解や噂を打ち消し、正確な情報を迅速に提供できる「真実の泉」としての役割は、企業ブランドを守る上で何よりも重要です。企業の揺るぎないスタンスを示す、最後の砦とも言えるでしょう。
よく言われる視点: ホームページはSEO(検索エンジン最適化)対策の要であり、潜在顧客がGoogleやYahoo!などの検索エンジンを通じて貴社を発見する重要な接点です。ブログ記事や導入事例など、質の高いコンテンツを蓄積することで、自然検索からの流入を増やし、リード獲得に繋がります。
意外な視点:多様なチャネルが集約される「データハブ」 SNS広告、リスティング広告、メールマガジン、さらにはオフラインイベントなど、現代のマーケティング活動は多岐にわたります。しかし、これらの施策が最終的にどこへ誘導されるかと言えば、多くの場合、貴社のホームページです。
ホームページは、これら多様なチャネルから集客したユーザーが、貴社の製品やサービスについて深く理解し、問い合わせや購入といった行動に移るための「最終目的地」となります。そして、最も重要なのは、それぞれの流入経路から得られたユーザーデータをホームページ上で一元的に収集・分析できる点です。どの広告が効果的だったか、どのコンテンツがユーザーの関心を引いたかなど、詳細なデータを取得することで、次のマーケティング戦略へと活かすことができます。これは、各SNSプラットフォームの断片的なデータだけでは成し得ない、統合的な顧客理解を可能にします。
よく言われる視点: ホームページの分析ツール(Google Analyticsなど)を使えば、訪問者の数や滞在時間、どのページが見られたかといった行動データを詳細に把握できます。これにより、顧客のニーズを理解し、サイト改善や商品開発に役立てられます。
意外な視点:プラットフォームに左右されない「自由と主権」 SNSなどの無料プラットフォームは便利ですが、その利用規約、アルゴリズム、さらにはサービス自体がいつ変更・終了されるか、私たち企業側にはコントロールできません。規約変更で突然アカウントが凍結されたり、アルゴリズム変更でリーチが激減したりするリスクは常に付きまといます。これは、いわば「借り物の土地」で商売をしているようなものです。
一方、ホームページは貴社が所有する「自社資産」です。デザイン、機能、コンテンツ、そして集まるデータ、これら全てを貴社の意思で自由にコントロールできます。第三者プラットフォームの制限や影響を受けずに、貴社独自の顧客体験を提供し、ファーストパーティデータを直接収集できることは、長期的なビジネス戦略において極めて大きな強みとなります。プライバシー保護の動きが加速する中で、自社でデータを管理し活用できることの重要性は、今後さらに増していくでしょう。
よく言われる視点: 求職者は、企業の採用情報だけでなく、その企業の全体像や雰囲気を知りたいと考えています。ホームページは、採用ページだけでなく、社員インタビュー、オフィス紹介、福利厚生、CSR活動などを通じて、企業文化や働き方を具体的に伝え、優秀な人材の獲得に繋がります。
意外な視点:「入社後のミスマッチ」を防ぐリアルな自己開示 採用活動において、企業と応募者の間のミスマッチは双方にとって大きな損失です。ホームページは、募集要項のような表面的な情報だけでなく、写真や動画、社員の生の声を通じて、企業の「ありのままの姿」を伝えることができます。
例えば、代表のメッセージからは経営理念が、ブログからは社員の日常やプロジェクトへの情熱が伝わります。これは、単なる求人広告では伝えきれない「働くことの魅力」や「リアルな社風」を伝える強力な手段です。入社前に企業の文化や雰囲気を深く理解してもらうことで、期待値のズレを最小限にし、長期的に活躍できる人材との出会いを創出します。ホームページは、貴社が「どのような会社でありたいか」というメッセージを、未来の仲間たちに向けて発信する、最も効果的なキャンバスなのです。
よく言われる視点: ホームページは一度作ったら終わりではありません。常に最新の情報に更新し、新しい機能を追加していくことで、顧客とのエンゲージメントを高め、競合優位性を維持できます。
意外な視点:Web3.0時代を見据えた「実験場」と「インフラ」 AIの進化、Web3.0、メタバースといった技術革新は、ビジネスのあり方を根本から変えようとしています。これらの新しいテクノロジーや概念を貴社のビジネスにどう組み込んでいくか、その「実験場」となり得るのがホームページです。
例えば、AIチャットボットを導入して顧客サポートを効率化したり、NFTを活用した新しいマーケティングを試みたり、ブロックチェーン技術を導入した信頼性の高い情報提供を行うなど、将来的なビジネス変革に向けた第一歩を、自社ホームページという「主権を持つ場所」で試行錯誤できます。単なる情報発信ツールではなく、新たなビジネスモデルやサービスを創出・実装していくための「デジタルインフラ」としての価値は、これからも高まる一方です。未来のビジネスを見据える企業にとって、ホームページは単なるコストではなく、最も重要な「戦略的投資」なのです。
SNSが全盛の時代にあっても、企業にとってホームページが持つ価値は、決して色褪せることはありません。むしろ、氾濫する情報の中で「信頼性」「独自性」「永続性」といった、より本質的な価値を提供する「生きた戦略資産」として、その重要性は増しています。
単なる「会社案内」や「名刺」としてではなく、貴社のブランドを築き、顧客と深く繋がり、そして未来のビジネスを創造していくための「中心基地」として、ぜひ貴社のホームページを再定義してみてください。貴社のホームページは、これからも貴社のビジネスの成長を力強く支え続けるでしょう。
”食事の楽しさも、快適な睡眠も、活発な活動も、すべては「噛み合わせ」から”
東京都大田区にある田園調布六間通り歯科医院さまの”噛み合わせ治療”をメインに紹介するランディングページの制作を担当させていただきました。
Agency(マネジメント/ディレクション)
ブランクエスト
患者様のニーズに合わせた治療をクオリティ高く提供する地域密着の歯科医院。
・経験豊富なドクターによる噛み合わせ治療
・丁寧なカウンセリングとわかりやすい説明
・できるだけ歯を抜かないかみ合わせ治療
・虫歯治療や予防歯科もトータルにおまかせ
歯へのこだわりは患者さまごとに異なります。田園調布六間通り歯科医院では、お一人おひとりのご希望を把握したうえでニーズに合った治療方法を提案できるよう取り組んでいます。
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冨士イズム”群馬の職人募集”LP制作HPやSNS運用にお使いいただける、イクラボ・ダイナソーベースのスタッフお二人のキャラクターイラストを制作させていただきました!
▼イクラボ・ダイナソーベース公式インスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/ikulab_randoseru/
イラスト制作:miduki(アスタワークス)
空き家再生・アパート・マンションのリフォーム・修繕工事・ハウスクリーニングを総合的に行う冨士イズム様よりご依頼いただきました。築古アパート・マンション・戸建てへの防水工事・外壁塗装・給排水・電気工事・空調工事・内装工事など、工事需要への対応力強化のため、提携職人・協力会社を募集するLPを制作させていただきました。
群馬県で不動産事業・物流事業を展開。企業顧客、エンドユーザー、そして新たな社会の需要、あらゆるニーズと向き合う企業です。
不動産事業では、入居率にお悩みのオーナー様へ向けた、入居斡旋・管理・売却サポート。 物流事業では、全国に500台以上の冨士イズム所属ドライバーが稼働。短距離配送、長距離配送、全国一斉手配便、緊急便など、あらゆる配送ニーズに対応。群馬県からの集荷はもちろん、全国から群馬県への納品も冨士イズムにお任せ!
企業HP https://fujiism.co.jp/
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アイドルユニットメンバー募集オーディションLP制作福井新聞プロジェクト「one woman」
アンコンシャスバイアスをテーマに募集したエピソードを中心に、福井の女性の今を発信するメディアサイトとして、紙面デザインをもとにWebに展開する形で制作させていただきました。
ロゴ・コンセプトビジュアル:真空ラボ
福井を離れる女性が増えている。県外転出の理由として、「他人の干渉が少ない」「性別による役割意識の押し付けがない」「多様な価値観が受け入れられる」などが挙げられる。こういった状況を背景に生まれた、福井に住む一人ひとりの女性の声に耳を傾け、 それらの声をもとに女性が自分らしく等身大で生きることができる地域づくりを目指すプロジェクト。